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光文社ドクチョー総研

【第二弾は『CLASSY.』】光文社3誌×『KASHIYAMA』の、女性のための”オーダー for Meプロジェクト”!

『CLASSY.』2025年12月号より 撮影/須藤敬一  モデル/石川恋  ヘアメーク/小林未波(PEACE MONKEY)  スタイリング/近藤和貴子  取材/北山えいみ  撮影協力/STELLAR WORKS Restaurant & Bar

株式会社光文社の月刊女性誌メディア『CLASSY.』『VERY』『STORY』の3誌は、株式会社オンワードパーソナルスタイルが展開するオーダーメイドの『KASHIYAMA』とともに、女性のための「オーダー for Meプロジェクト」を始動しました。『KASHIYAMA』のブランド8周年でもある、この25年秋に始まった本プロジェクト。「最高のオーダースーツをすべての人へ」というコンセプトのもと、光文社の『CLASSY.』『VERY』『STORY』3誌では、事前に行ったドクチョー結果を基にテーマを設定、各誌がセレクトした生地をベースに、大型コラボレーションを実施中です。誌面とウェブコンテンツを通じて、お呼ばれに記念日デート、子供の節目行事や大事なビジネスシーンで…女性たちが自信を持ちたい一日をきっかけに長く愛せる「自分だけの一着」を体験できる新たな取り組みを展開しています。

10月1日発売の『STORY』に続き、10月28日発売の『CLASSY.』12月号では、「わたしだけの”オーダージャケット”、はじめてみた!」というテーマで、編集部がこだわり抜いたオーダージャケットを軸に、モデルの石川恋さんが友人の結婚式や彼との記念日デートなど、きれいめなシーン別コーデや着回しを紹介。店舗でのオーダー体験の様子も要チェックです。

キャッチコピー「人生もファッションも、一番悩むから一番楽しい」
結婚やキャリアに悩みながらも、「自分らしくオシャレも人生も楽しみたい!」
そんな20・30代女性のためのメディア

写真/『CLASSY.』25年12月号

25年10月、光文社初のマーケティング機関『光文社ドクチョー総研』が開設! 
サービス詳細・事例のご紹介は公式サイトからご覧いただけます。

※「ドクチョー」とは?
光文社はこれまで、『女性自身』『JJ』『CLASSY.』『VERY』『STORY』『美ST』をはじめとする女性誌を通じて、日々の読者調査=「ドクチョー」に基づき、読者の声を丁寧に掬い上げ、数々のトレンドを世に送り出してまいりました。
この「ドクチョー」は、光文社の雑誌づくりの根幹であり、時代を先駆ける価値観やライフスタイルの提案を生み出す原動力となっています。

※「光文社ドクチョー総研」とは?
光文社ドクチョー総研では、編集者が長年積み重ねてきた定性的なインサイト(読者の声や生活実態)に、アンケート等から得られる定量的なデータを掛け合わせることで、より解像度の高い「顔が見えるデータ」へと昇華させ、企業のマーケティング活動に活用できる新しいデータソリューションを提供してまいります。

※こちらの記事もご覧ください!
累計1万人以上、1回あたり1~2時間かける、光文社の「ドクチョー文化」とは?

https://dokucho.kobunsha.com/contents/report_dokucho/

【『CLASSY.』/『VERY』/『STORY』共同調査】1,643名アンケートで判明!30~50代女性「オーダースーツ」市場は伸びしろあり

https://dokucho.kobunsha.com/contents/report_suits/

■女性誌3誌が『KASHIYAMA』と、女性のための「オーダー for Meプロジェクト」を始動!【第一弾は『STORY』】

https://dokucho.kobunsha.com/contents/report_suits-2/

株式会社 光文社

光文社ドクチョー総研とは、”顔が見えるデータを活用してビジネスの課題を解決するマーケティング機関”
人生にアクティブな女性たちへのドクチョー起点で企業様と一緒にマーケティングを行い、人々の生活がときめくキッカケをお手伝いします。

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